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パワーストーンセラピストになるには?

近年人気を集めているパワーストーン。それを取り扱う「パワーストーンセラピスト」も注目されてきています。

パワーストーンセラピストは必須の資格ではありません。しかし資格を持っていれば、認定されたセラピストとしてお客さんから信頼されやすくなるでしょう。取得しておけばモチベーションも維持しやすいかも。

ここでは、パワーストーンセラピストの資格取得について特徴や費用、取得までの期間を紹介しています。資格の種類や学習方法もまとめているので、参考にしてみてください。

そもそも資格は必要なの?

「パワーストーンセラピストの資格は必ず必要だ」と考える方も多いのですが、パワーストーンセラピストの資格が無くても、開業やネットショップの運営は可能です。

パワーストーンセラピストは、パワーストーンと設備などがあれば誰でも始められる仕事です。しかし簡単に販売できるかというと、そうではありません。パワーストーンを販売するには、石に関する専門的な知識を身につけなくてはならないからです。

石の意味や効果を知っているだけでなく、石の見分けや仕入れ、加工が必要な石かどうかの判断も重要。「すぐにパワーストーンセラピストになりたい!」という方でなければ、通信講座や専門学校などでじっくり幅広い知識を学んでから目指すのが一番です。

開業する場合はパワーストーンセラピストやパワーストーンコーディネーターなどの資格を持っていたほうがお客さんからの信頼を得やすくなります。資格を取っておくのに越したことはないでしょう。

パワーストーンセラピストの資格取得に費用はどれぐらいかかる?

パワーストーンセラピストになるためにかかる費用は、取得するまでの方法によって異なります。通信講座であれば40,000~60,000円、スクールの受講料は60,000~200,000円ほど。さらに資格試験の受験費が5,600円必要です。例として通信講座とスクールの料金を見ていきましょう。

代表的な通信講座、キャリアカレッジのパワーストーンセラピスト資格取得講座が、テキストやDVD、キットをまとめて57,000円。ネット申し込みだと10,000円割引されるようです。

スクールの中でも安い受講料を誇るBerryVeilのパワーストーンセラピー・セラピストコースでは、教材費とレッスン代金、卒業検定費用を含めて70,200円。ブレスレット作成の道具代や材料費も、教材費に含まれています。しかし一般社団法人パワーストーンセラピー協会ストーンカラーセラピストの資格所有者である必要があります。

通信講座とスクールの料金を見ると、試験の受験費を合わせて、最低でも6万円はかかることがわかります。

ただし、パワーストーンセラピーを学べるスクールは、国内に数えるほどしかありません。カラーセラピスト資格が必須なスクールや受講料が高いスクールが多いので、通学費や生活費を考えると家の近くにスクールがない限り、通信講座で資格取得を目指すのがおすすめです。最近ではDVDや作成キットが付属している講座も多いため、家にいながら実践を含めた本格的なパワーストーンセラピーを学べます。

パワーストーンセラピストの資格を取るのにかかる期間は?

パワーストーンセラピストの資格を取るまでの期間も、取得方法によって違いますが、平均して4~6ヵ月ほどです。

願書を出してから認定まで、最低3ヵ月は通信講座やスクールでの勉強が必要です。試験に受かるまでには最長で6ヵ月かかるといわれていますが、4ヵ月で初心者から資格取得レベルまで学べる講座もあり、知識を付けながら早めに資格取得したい方におすすめです。

スクールによっては1週間ほどの短期講座で終了することもありますが、あまりにも短期間で資格取得すると、知識が付け焼刃のため、パワーストーンセラピストになってから苦労することも。

実際に仕事を始めると忙しく、勉強する時間が取れない場合もあるので、資格取得前にしっかり勉強して知識を身につけるのが大切です。付け焼刃の知識ではなくしっかり学んだ知識を活かし、自信を持ってお客さんに説明できるようにしましょう。

パワーストーンセラピストの資格の種類は?

パワーストーンセラピスト

一般財団法人 日本能力開発推進協会(JADP)が認定している資格の1つで、パワーストーンに関する幅広い知識を持っていると判断された方に与えられる資格です。

パワーストーンの種類や効能など、専門的な知識や相談者を支援するための、カウンセリング技術を備えていることが求められます。そのため、パワーストーンセラピストには石の知識だけでなく心理的援助のスキルも必要。カウンセラーやパワーストーンの販売をしている方の、プラスアルファ資格として推奨されています。

パワーストーンスペシャリスト

日本生活環境支援協会が認定している、パワーストーン販売のために知識を深めたい方向けの資格です。

受験には10,000円の受験料が必要。パワーストーンの種類や歴史、浄化方法などの知識や、ジュエリーとの関連性、誕生石の種類や使用法など、幅広い知識を持っていると認められた方だけに与えられます。

取得には知識だけでなく、組み合わせや相性を考慮して最適なパワーストーンを選ぶ能力も大切です。在宅受験ができるため、わざわざ試験会場に行かなくてもいいのが便利な点です。

天然石セラピスト

天然石の種類や使用・浄化法、選び方など、多彩な知識と悩みに対して、パワーストーンを使ったサポートができる能力の認定制度として、天然石セラピストの資格があります。

2ヵ月に1回試験が行われており、在宅受験で取得できる資格です。受験料は10,000円。

取得すれば悩み別の効果的な使い方、組み合わせ、パワーストーンを用いたアイテムの使用法などをアドバイスし、実践的なセラピーが可能。取得後はセラピストや講師として活動できます。

ストーンコンダクター

日本パワーストーン協会が認定しているストーンコンダクター資格は、代表的なパワーストーン144種類の効果や組み合わせ、アクセサリーの制作方法を身につけられます。「パワーストーンの専門家」の育成を目的とした講座で、パワーストーンの専門的な知識を学びたい方に好評です。

販売できるレベルのブレスレットを作成しなければいけないため、器用さと丁寧さも求められます。ストーンコンダクター資格は通学のみで取得できる講座となっており、8回の授業で74,237円(参考価格)の費用が必要です。

天然石検定

天然石で注目が集まるパワーストーンは、宝石としての価値が曖昧なものも。天然石検定は、売り手と買い手が天然石に対して、共通の認識を持たせるための資格です。売買市場に出た天然石の価値が損なわれないように市場の健全さを保つことを目的としています。

1級と2級に分かれており、2級は石のデータや見分け方など入門編としての内容、1級は石の見分けのポイントや色合い、希少度など実際に必要となる知識に重点を置いた内容です。

主な資格の詳しい受験情報が知りたい

パワーストーンセラピスト

日本能力開発推進協会が運営するパワーストーンセラピストは、パワーストーンを扱う仕事のスペシャリストとして認定される資格。取得には石の知識だけでなくカウンセリングのスキルも必要なので、通信講座で知識とスキルを習得しておくのが◎。

学習範囲
  • パワーストーンの基礎知識
  • パワーストーンとの付き合い方
  • パワーストーンを使った願い方
  • ケーススタディ
  • パワーストーンの種類別の知識
試験日程 随時
受験料 5,600円(税込)
試験の申込方法
  • 認定教育機関での全カリキュラムを修了
  • 協会ホームページの『検定試験申込』にて、必要記載事項を入力します
  • 申込時に認定校の教材に同封の振込用紙にて受験料を支払ってください。
合否判定 得点率70%以上で合格。合否結果は約1ヵ月で手元に届きます。

パワーストーンスペシャリスト

パワーストーンを扱う資格の中でも特に人気なのがパワーストーンスペシャリスト。適したパワーストーンを組み合わせて使えるようになるため、趣味・仕事を問わず持っていて便利な資格です。

学習範囲
  • パワーストーンの歴史
  • パワーストーンの種類、浄化法
  • 石とのラインを繋ぐプログラミングの方法
  • パワーストーンとジュエリーの関連性
  • 誕生石の種類、意味、効果、使用法などパワーストーンの基礎知識
試験日程 隔月20日~25日ごろ※ホームページの試験期間に準ずる
受験料 10,000円(税込)
試験の申込方法
  • インターネット申し込み
合否判定 70%以上の評価で合格となります。

天然石セラピスト

天然石セラピストは、日本アロマメディカル心理セラピー協会が発行する資格。セラピストや講師として働くのに便利なので、天然石を取り扱うなら取得しておくのがいいかもしれません。

学習範囲
  • 天然石の種類や色、産地、硬度、取り扱い方法、浄化法、使用法などの知識
  • 水晶の種類、意味、効果
  • 天然石の持つパワーなど天然石の基本的な知識
  • パワーストーンの選び方
  • 形の意味
  • パワーストーンの持つ力の理解と適した使い方
試験日程 隔月20日~25日
受験料 10,000円(税込)
試験の申込方法
  • インターネット申し込み
合否判定 70%以上の評価で合格となります。

独学でも資格は取れる?

パワーストーンセラピストは運営団体によって受験資格が違うため、独学で取得できる資格もあります。ただし、スクールや講座を受講しなければ資格が取れないといったケースもあるので、注意が必要です。

独学で取得するには、鉱物関係の本を読んだり効果や産地を覚えたりなど自主学習を欠かさず行わなければいけません。学習中に躓いても自力で解決する必要があります。

その点、通信講座やスクールであれば、分からないことがあっても講師が教えてくれるため、疑問をすぐに解消。教材やキットにかかる費用を考えると、通信講座やスクールを利用したほうがお得かもしれません。

パワーストーンセラピストの資格をスクール(通学)で取るには

パワーストーンセラピストの資格をスクールに通って取得する場合、以下のメリットとデメリットがあります。

メリット
  • 仲間と一緒に学べる
  • 実際に働いている人の声を聞ける
  • コミュニケーションスキルを上げやすい
デメリット
  • スクール数が少ない
  • 学費が高い

資格取得のためにスクールへ通うメリットは、なんといっても「仲間と学べること」。仲間と競い、励まし合って勉強していけば、モチベーションも維持しやすくなります。多くの人と関わることでコミュニケーションスキルも上げられるでしょう。

講師からの直接指導で知識やスキルを習得しやすいのも嬉しいところ。わからないことをすぐ質問できる、相談に乗ってもらえるという点は、対面だからこそのメリットともいえます。

デメリットは時間の制限があること。通学時間や授業時間の制限もあり、忙しい人だと通うのが難しいでしょう。加えて、パワーストーンセラピストのスクールは少なく、関西圏には1校もないので注意が必要です。講師からの直接指導なので費用も通信講座より高額になっています。

パワーストーンセラピストの資格を通信講座で取るには

パワーストーンセラピストの資格を通信講座で取得する場合、以下のメリットとデメリットがあります。

メリット
  • 好きな時間に勉強できる
  • 周りの人に左右されない
  • スクールより費用が安い
デメリット
  • モチベーションを保ちにくい
  • コネクションを作るのが大変

通信講座の大きなメリットは、在宅学習なので仕事や家事、子育てなどと両立しやすいこと。好きな時間に勉強でき、周りの環境に左右されることもありません。自分のペースで無理なく進めることができるのも魅力です。スクールのように通学する必要がなく、費用も数万円とかなり安く済ませられるのも◎。

デメリットはやはり、モチベーションの保ちにくさです。仲間や講師がおらず、学習時は1人なので挫折することも。しかし、通信講座の中にはテレビ電話やメールでの質問対応、開業・就職支援などのサービスが整っているところもあります。サポートを重視して講座を選ぶのが良いでしょう。

まとめ

最近はパワーストーンが注目されていることもあり、パワーストーンセラピストは徐々に人気が高まってきています。自分でパワーストーンの店舗を開業したいのであれば、持っておいて損はないでしょう。通信講座やスクールに通うことで取得ができるのも◎。

「一人では続けにくい」という方はスクールがオススメ。仲間と切磋琢磨しながら知識とスキルを身につけられます。

「受講料を抑えたい」「忙しくてスクールに通えない」という方は通信講座を利用してみるのも手段の一つ。スクールより費用負担が安く、空いた時間に自分のペースで勉強できます。

自分のライフスタイルに合った方法でパワーストーンセラピストの資格取得を目指しましょう。